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酒グセの悪い上司を土下座させる

私はお酒に強いわけじゃないですが、酔っても顔が赤らむ程度で特に変化が出ない体質のようです。
事件は私の歓迎会で起きました。
私は人事異動でホテルの予約課から経理課へと配属が替わった初日。
私の歓迎会が勤
務先のホテルの宴会場でありました。

実はその時の人事異動では営業一筋だった上司が私と同じ人事異動で経理課に配属されるなど波乱の異動の年でした。
上司となった男性は営業職以外は出来ないと訴えたようですが覆らずに辞職願を出しても突き返され、それでも辞職願を忍ばせての配属初日だったそうです。
そんなストレスもあったのでしょう。
数杯目で上司は既にへべれけ状態になりました。

私、この上司とは初対面でした。
同じホテルに勤めていても、私は別の場所にある予約センター詰めだったので、実のところホテル内部に入るのも久しぶりでした。
そんな初対面の上司と部下。
人事異動で配属されてきた上司と部下。
お誕生日席に並
んで座らされていた上司と部下。
酒に呑まれた上司は徐に立ち上がると、焼酎の瓶を手に取り私の頭上で瓶を逆さまにしました。
そうです。上司は私に頭から酒を浴びせてきたのです。


先述の通り私は特別酒に強いわけではないですが特に変化が出ない体質のようです。
が、私も相当酔っていたのか次の瞬間上司の胸ぐらを掴み相当な事を言ったようです。
ちょうど上司が私に酒を浴びせた頃に挨拶にやって来たホテルの支配人は仰天して私と上司の間に割って入ったことは記憶にあります。
その後、私はホテルの空き部屋を与えられそこに一晩泊まり、酒にまみれた服はホテルのランドリーで洗濯し翌朝普通に出勤しました。
上司はそのまま私と別の部屋に押し込められ、朝一番で総支配人から注意勧告を受けたそうです。

上司が総支配人から呼び出されているとき、私は経理課の同僚たちから上司は一度酔
うと誰も手がつけられなくなると聞かされました。
が、私から言わせればあの上司く
らいのものならかわいいものです。
あれで手がつけられないと言うのなら相当周囲が
ヘタレなんだと思いました。
総支配人の呼び出しから解放され経理課に戻ってきた上司は私に土下座しました。

それ以降私が経理課に在籍した一年、私は「猛獣使い」とあだ名されていました。




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